よくある構図としては、オカッパリはより遠くへ、
ボート釣りは、より岸際へ投げたがる傾向にあること。
そして、双方とも、もう少しこうすることが出来ればと思う。
オカッパリは、攻めることができる範囲は限られる。
移動が自由にできるボートは、その点では有利だ。
しかし、その移動できるという要因は、
必ずしもメリットばかりではないともいえる。
それが、逆に攻めの不安定さを招くことも十分にある。
オカッパリの移動しにくく攻められる範囲が限定的な点は、
デメリットであるといえるが、それを逆手に取ることもできる。
ここぞというスポットを重点的に攻めることもできるし、
葬儀ボートであれば見切るタイミングから、もう一歩踏み込むこともできる。
また、足際のギリギリのスポットにも、
確実に入れ込むことができるというメリットは大きい。
それぞれのスタイルには、それぞれの特徴がある。
それらの特徴の足りない部分に目を向ければ、
そこは、自然とフォーカスされてしまう。
逆に、良い部分に目を向ければ、
それは、大きな強みとすることができる。
見方を変えれば、まったく違うものに見えることはよくある。
こう出来ればと感じることを、これが出来るに変えてみる。
それは、確実にバスと出会う確率を上げてくれる。