実は前編で、だいたいのレポは
終わっていたのだが、この53次。
順番に見ていくと当然だが
静岡県も鬼太郎たちは通ることになる。
そこで静岡県にはどんな妖怪が居るのか
ちょっと興味が沸いたので
イラストをチェックしてみた。
ああ、いるいる。
2匹いるぞ(笑)
浪小僧(なみこぞう)と
木の葉天狗(このはてんぐ)だ。
面白そうだから、
イラストの解説をキーワードにして
資料を軽く漁ってみよう(笑)
妖怪ファイル①←なんだそれ
浪小僧(なみこぞう)
別名、波小僧。
静岡県の西部、主に近海で暮らしているらしい。
静岡県の御前崎から伊良湖岬までを担当し
海上の大雨や嵐などを漁師に知らせてくれる
気象庁みたいな妖怪だ。
葬儀の知らせ方は、海底で太鼓を叩いてくれるそうだが
これは一般的に海鳴りという。
伝説では2匹いるらしく
彼らの銅像が御前崎の池新田と
浜松西区の舞阪に建っているとのこと。
小僧だなんて。良いコ達じゃない(笑)
妖怪ファイル②
木の葉天狗(このはてんぐ)
静岡県の大井川、主に山間部で暮らしているらしい。
外見は翼のでかい天狗なので格好良い。
老いた狼が天狗になった姿だとの説あり。
一般的な天狗とは違い、身分が低いらしく
山で作った薪を売ったり(林業?)
登山者の荷物を背負ったりして(シェルパ?)
他の天狗達への上納金を稼いでいたという。
まるでヤクザの若い衆みたいだな・・・。
以上、調べればもっと色々出てくるが
簡単にまとめるとこんな感じらしい。
なるほど、静岡県にも妖怪が居るんだなあ。
でも、静岡らしいというか
お人好しで損な役回りの妖怪ばかりだな(苦笑)