県立美術館で公開中の「トリノ・エジプト展」を見てきた。
トリノからファラオの石像など巨大なものを貸し出してもらえるのは
たぶんこれが最後かと思い、仕事の合間を縫ってなんとか見学に行ってきた。
歴史にあまり詳しくはないが、それでも2メートルもある石像や、
自動車のタイヤをふたつ平置きにしたくらいの頭部像など、
その葬儀の迫力だけでかなりのものだ。これだけでも来た甲斐はある。
普段は面倒で見ない説明文などにも、ついついすべて目を通してしまった。
エジプトといえばミイラ。参考として1体のみ展示がされていた。
以前も上野の博物館で見たことがあるが、
その時は自分が年齢的に小さかったせいもあり、ちょっと怖かった。
ところが今回のエジプト展では暗い照明を使っているのにもかかわらず、
妙に明るくて楽しい。