英メディア『mirror.co.uk』が伝えているところによれば、モスクビンは逮捕時、「自分のバースデイパーティーを大勢の幼い女の子たちとにぎやかに祝いたかった。ひとりずつに名前もつけた」と供述しており、部屋から押収された証拠品からは、モスクビンが人間の遺体から人形を作る方法について強い興味を持っていたことが窺えたという。また、その異常な趣味が公になったのは両親が警察に通報したためであった。旅行から戻り息子のアパートを訪れたが、女児のミイラだらけで足の踏み場もなくなっている様子に背筋が凍ったという。 かつてメディアとのインタビューで、モスクビンは「12歳の頃に11歳の女の子の葬儀に参列し、土葬の前に顔にキスをして以来、墓や遺体というものに強い関心を抱くようになった」と語っていた。13もの言語を使い分け、歴史研究家として博士号を持つ天才肌の男であり、検察側はモスクビン容疑者の精神状態が改善されることを辛抱強く待ったが、病院からの最新報告は「やはり改善の兆しはない」というものであったとしている。